ドライアイとは

 ドライアイの症状といえば「目が乾く」が真っ先に思い浮かぶでしょうが、その他にも「目がゴロゴロする」「目が開けにくい」「疲れる」「何となく見えづらい」など多彩な症状を引き起こします。
 日本人の1000万人以上がドライアイとの統計もあり、さらにオフィスワーカーを対象とした研究では全体の60%以上がドライアイもしくはその疑いと言われている非常にポピュラーな病気です。

 ドライアイは失明につながるような怖い病気ではありませんが、日常生活の質を落とす慢性疾患です。目薬などの治療でいったん症状が治まったとしても、治療を中断すると再発することもあります。症状が強い場合は治療を続けていく必要がありますが、治療法や日常生活の注意点についてはまた別の機会で書かせてもらいます。

 

2016年12月09日