紫外線対策

 夏場は曇り空でも紫外線の50~80%が地表に届いています。これまで紫外線対策というと皮膚への日焼け対策ばかりが注目されていましたがそれだけでは不十分です。
 瞳が紫外線を浴びても、「紫外線によるダメージを受けた」と脳が認識して体内でメラニン色素が作られやすくなるため、皮膚に直接紫外線が当たらなくても日焼けしやすくシミやシワができやすくなります。
 よって、「日傘や帽子で直接の日差しを避ける」、「サングラスやUVカット眼鏡をかける」などで皮膚だけではなく瞳も紫外線から守る必要があります。
 また、「抗酸化作用の高いビタミンA豊富なニンジンやカボチャ、ほうれん草」・「ルテインを豊富に含むほうれん草やブロッコリー等の緑黄色野菜、卵黄、ピスタチオ」・「メラニン沈着を防ぐビタミンC豊富なブロッコリー、小松菜、キウイ」・「活性酸素の働きを抑えるビタミンE豊富なアボガド、アーモンド、カボチャ」は紫外線ダメージを防ぐので積極的に摂るようにしましょう。

2016年08月05日