紫外線対策でのサングラスの選び方

 紫外線(UV)の影響で真っ先に思い浮かぶのは日焼けでしょうが、UVに長く当たることで日焼け以外にも疲れやすくなり、気温の高さも加わると抵抗力が弱まり熱中症にもなりやすくなります。
 目は肌と違い表面に色素がないためUVの影響を受けやすく、白内障や翼状片の原因にもなります。(翼状片は紫外線量の多い沖縄で多いようです。)
 目を守るにはサングラスが効果的ですがレンズの色が濃ければよいという訳ではありません。UVカット効果の強いものを選びましょう。「UVカット率」では99%など高い数値のものを、「UV透過率」では5%など低い数値のものを選びましょう。400ナノメートル以下の波長のUVをカットする「UV400」加工がされているものは効果が高いです。また色が濃すぎるレンズは瞳孔が開いてしまい紫外線の影響を受けやすくなってしまうのでお勧めできません。
 通常の眼鏡やコンタクトレンズでもUVカット加工されているものがあるので購入する時は確認してみると良いでしょう。帽子や日傘を併せて使うとより効果的です。

 今年の夏は既に終わりましたが、来年の夏に参考にしていただければ幸いです。

 

2016年10月15日