ブルーライト

 ブルーライトはもともと自然界に存在する光の一部で太陽光にも含まれており、「日の出とともに起きて夜は眠るという人の体内時計」の調整に関与しています。
 ところが、近年増えつつあるLEDライト(スマートフォンやパソコン、液晶テレビなど)からは多くのブルーライトが発せられています。時間帯に関係なくブルーライトをたくさん浴びれば体内時計が乱れ、脳が休養モードにならず寝つきが悪い・夜に目が覚める・寝不足などの睡眠に関するトラブルの原因になります。
 また、ブルーライトとは波長の短い青色光(380nm~495nm)で、可視光線の中で紫外線に一番近く目の奥の網膜まで届きやすい高エネルギーの光です。そのため、ブルーライトは目の疲れ(眼精疲労)や加齢黄斑変性の原因になることもあります。

 

《ブルーライトから目を守るには》

1.スマートフォンやパソコンなどにはブルーライトをカットするフィルムやソフトウェアを使う

2.ブルーライトをカットする眼鏡を使う

3.ルテインやゼアキサンチンを含むサプリメント(オキュバイトなど)を飲む

4.LED照明機器は間接照明にする

2016年03月23日